宝づくし最中

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この記事の投稿者太田道子

2020.09.09

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月曜日に立命館大学、坂田ゼミの皆さんが来社され
坂田謙司先生より
恒例の「関西の上品なお菓子」のプレゼントを
頂きました。

今回は太田が休暇中だったため
「お菓子贈呈式」がありませんでした（涙）

頂戴したお菓子は
大阪難波の老舗、浪芳庵の「宝づくし最中」で
もなかの皮だけが別に包装され
食べる時に缶に入ったあんこを入れる
というもので
お菓子の美味しさはもとより
皮の型がまねき猫やダルマなどそれぞれ可愛いのと
一つ一つの包装におみくじが付いていて
楽しい～～

優しくて、ちょっぴりお茶目な坂田先生らしいチョイスですよね～

ボスのたいやき型の皮についていた
おみくじは「末吉」でした。

坂田先生、ありがとうございました！

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