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ホームビジット

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この記事の投稿者JAGA

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ホームビジットとは…
外国の方を日帰りでご家庭に受け入れて、日本の生活を体験してもらったり、一緒に交流したりするものです。JICA北海道(帯広)の研修員にもホームビジットプログラムがあり、十勝インターナショナル協会の「とかち国際交流ボランティア」に登録すると、ホームビジットの受け入れをすることができます。

今週のゲストは…
「とかち国際交流ボランティア」の佐々木拓也さん朋子さんご夫妻と、お子様の花(はな)ちゃんと晴(はる)くん!

■こんにちは!よろしくお願いします。

佐々木さん 以下佐)こんにちは。よろしくお願いします。

■初めてホームビジットの受け入れをしたのはいつですか?

佐)我が家で受け入れをしたのはおそらく10年くらい前だったと思います。まだ子供たちは生まれる前でした。妻が北方圏センターに勤務していたということもありました。

■初めて受け入れをした研修員の国はどこでしたか?

佐)お二人来られたのですが、国名までは定かではないです。
確かアジア圏の方だったと思います。

■その時のことを覚えていますか?

佐)妻は、学生の頃から実家で研修員を受け入れたり、妻自身、前職で多くの研修員と接してきたのでとまどいは少なかったと思います。私自身は、最初は少しとまどいがありました。どういう会話をすればよいかというよりは、どのようなことをすれば喜んでもらえるのか想像がつきませんでした。
しかし妻から、何も特別なことをする必要はない、普段の生活どおり接してもらえれば良いとのアドバイスをもらい、少し気が楽になった思い出があります。その後、子供たちについては当初からそれほど臆することもなく接していたと思います。

■初めて受け入れをしたときの思い出のエピソードを教えて下さい。

佐)私の友人たちも呼んで研修員と一緒に公園でバーベキューをしました。あれは凄く楽しかったです。研修員も喜んでくれたと思います。

♪ 岡村靖幸 「彼氏になって優しくなって」

■これまで、ホームビジットでどこの国の研修員を受け入れましたか?

佐)覚えている限りですが、ラオス、ネパール、モロッコ、スーダン、ザンビア、モザンビーク、マラウイです。

■ホームビジットの受け入れをしようと思ったきっかけを教えてください。

佐)当初、妻にとっては仕事の延長的な面もあったと思いますが、本当に意識しはじめたのは子供が産まれてからです。異文化との交流をさせたく思い、そこから積極的に受け入れをはじめました。

■研修員とは、何語でコミュニケーションをとっていますか?

佐)妻は英語です。私も基本的には簡単な英語と身振り手振りで会話をしています。複雑な会話の際には妻にヘルプを求めます。それと子供ですが上の子は自己紹介程度は簡単な英語で行います。下の子については普通に日本語で話しかけたりもしています。わざわざ辞書を引いて調べるようなことはしません。

■研修員に言葉が通じなかったことはありますか?

佐)言葉が通じないことなんてしょっちゅうです。言葉が通じない都度、妻にヘルプを求めるわけにもいかないので、単語を並べて伝えたり、ゆっくり話してもらったりしています。それでも通じないこともありますけど。
それと研修員が1人だけだと会話が途切れがちになってしまう場合もありますので、受け入れが可能であれば複数で受け入れた方が、お互い気持ち的に安心かもしれません。

♪ クリープハイプ 「ラジオ」
 花(はな)ちゃんのリクエスト曲。

■研修員を受け入れた時、皆さんでどんなことを一緒にしていますか?

佐)子供と一緒にサッカーやダンスをして楽しんでいます。またipadを使ってグーグルアースで自国の説明をしてもらったり、研修員によってはパソコンで自国を紹介する簡単なクイズを作ってきてくれる方もいます。
あとは折り紙をしたり、子供たちのアルバムを見たり・・小さいお子様がいる研修員が多いので、子供と楽しく遊んでくれます。

■研修員が喜んだ食べ物はなんですか?

佐)焼きそばとお好み焼きは喜んで食べていただいていると思います。
実際に作っている行程を写真に収めていかれる方もいます。

■どこかに連れていくとしたら、おすすめの場所はどこですか?

佐)研修員にとっては日本にいること自体が特別なことなので、あまり有名な観光地には行きません。研修中はバス移動も多いと思うので、ホームビジットで受け入れる際はなるべく遠くへは行かず、疲れさせないように考慮しています。
近場で言えば十勝川温泉にある道立エコロジーパークがおすすめです。散歩をするだけでも楽しいですが、広大な芝の上でサッカーをして楽しんだり、子供たちと一緒に「ふわふわドーム」で遊んだり、竹馬に挑戦している研修員もいました。冬もチューブを使ってのそりすべりなんかも出来るので、オールシーズンで楽しめると思います。また足湯もあるので、喜んで入ったりしています。

■受け入れをして、行ってみたいと思った国はありますか?

佐)もちろん全部です(笑)それぞれの国にそれぞれの特色がありとても興味深いです。中でもアフリカの国々は研修員の話を聞いているだけでも本当に雄大だと思います。 性格的にも陽気な人が多い印象を持っています。

■今まで受け入れをしてよかったと思ったことはありますか?

佐)やはり、子供にとって幼い頃か多くの国の方と交流をもてるということは大きな財産になると思います。世界は日本だけではなく、様々な人種や習慣があることを幼いうちから体感してもらいたいです。私が子供のころなんかは、地元で海外の方と接する機会なんて皆無でしたので尚更そう感じます。
子供たちが大きくなった時にこのホームビジットの経験が人生のどこかで活かされればいいなと思っています。
もちろん私自身も研修員の方から、毎回日本での習慣や常識にとらわれない考えや行動を学ばせていただいております。

♪ スクービードゥー 「結晶」
 晴(はる)くんのリクエスト曲。

■ホームビジットの受け入れを考えている方々に一言メッセージをお願いします。

佐)少しでも興味があるならぜひ受入れてみてください。最初はとまどいもありますが、それ以上に新しいことを学べる喜びや色々な発見があると思います。せっかく地元十勝にこのような社会資源があるので、多くの方に有効に活用していただきたいです。「外国人だから」「お客様だから」と気を張らずに、友人を招く感覚で十分に喜んでいただけると思います。

■ありがとうございました!


≪ホームビジットを受け入れてみませんか?≫

JICA研修員を日帰りでご家庭に受け入れ、日本の生活を体験してもらったり、一緒に交流したりするホームビジットにご歓心のある方はぜひ、「とかち国際交流ボランティア」に登録してみてください。
あまり英語が話せなくても、気を張らずに研修員との交流を楽しむことができるようですよ。
興味のある方は、十勝インターナショナル協会0155-34-0122までお問い合わせください。

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クリスマス・イブの1994年12月24日に開局したコミュニティーFM局。十勝に根差し、リスナーとの共感を大事に放送しています。

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