とかちむらへ行こう！
今回はとかちむら内「産直市場」からお送りしました。

まずは競馬場のイベント情報から。

【ばんば盛り企画いよいよ本日スタート！！】
3月17日（日）に行われる
「農林水産大臣賞典　第56回ばんえい記念」（BG1）にあわせ、
十勝管内飲食店様にご協力をいただき各店舗で「ばんば盛り」を提供します。

開催期間：3月1日～3月20日

おびひろ競馬場・とかちむらからは
・豚丼きくちや 「キクチノモリモリ」
　ご飯大盛、肉2倍！これを食べれば元気もモリモリ！？

・マテナ珈琲　「ばんばフロート」
甘い香り漂う、馬の焼印モナカが印象的なドリンク！

・競馬場内キッチンばんえい　「キッチンばんえいメガカレー」
通常サイズの3倍！1回だけカレールーの追加サービスあり！
が登場しています。

今回の参加店舗は全23店舗！鶏の伊藤、十勝麺処 澄など9店舗が初参加です。
※ばんば盛りは各店舗にて提供しています。

SNS投稿キャンペーンも開催していますので、沢山食べて
投稿してくださいね～。

詳しくはおびひろ競馬場のばん馬盛りページをチェック！
https://www.banei-keiba.or.jp/bk_2023_banbamori.php



【HBCばんえい競馬歴史番組「馬蹄の絆 ～ばんえい 馬と歩んだ北の大地～」】
放送：3月2日(土)16時～16時30分
※放送後にHBCの公式Youtubeチャンネルでも配信致します。

おびひろ競馬場で行われている世界で唯一の「ばんえい競馬」
それは北海道の開拓時代から脈々と続いてきた馬と人との絆の歴史である。

どうして帯広に「ばんえい競馬」が残っているのか
そして、開拓時代から続く馬と人との絆を次世代にどのように伝えていくのか
「ばんえい十勝」の地元、帯広出身の堀内大輝アナウンサーと
森結有花アナウンサーが、おびひろ競馬場、厩舎、そして生産者を訪ね
今なお続く馬と人のつながり、その歴史と今を取材しました。



【とかちむら瓦版3月号発行！】
産直市場：春の桜商品、続々入荷中！！
・豚丼きくちや：ばんえい記念マンスリー！「キクチノモリモリ」挑戦者求ム☆
・ペイストリーストーブハウス：無添加焼き菓子ALL237円ホワイトデーにいかが？
・紫竹ガーデンカフェ：ガーデンオリジナルの春らしい雑貨を販売中。
・デスティネーション十勝：十勝のサ旅(サウナ×旅)のススメ
・マテナ珈琲：ばんば盛り企画に「ばんばフロート」で参加中！

なお、マテナ珈琲さんでは明日(3/2)あさって(3/3)限定で桜餅を販売します！
着色料は使わず真っ白い雪のような白色の道明寺餅に白餡を入れ、
桜の葉で包み、さらに苺を乗せた、甘さ控えめな桜餅です
おひとつ　470円　　ドリンクセット　800円

【産直市場からの情報】

とかちむらには「馬」モチーフのグッズが沢山販売されています。
お子さんも喜びそうなストラップや文房具の他、Tシャツ、エコバッグ、
本物の蹄鉄まであるんです。中でも冬用の蹄鉄は「滑らない」という事で
受験の合格祈願の縁起物としても大人気です。
蹄鉄ってもともと幸運を運ぶラッキーアイテムといわれています。

そんな蹄鉄モチーフのアクセサリーもとってもおしゃれでかわいいんです。
一部アクセサリー商品は、なんととかちむらのスタッフさんが制作したもの！
ぜひ手に取ってみてくださいね～。

・大人気きたあかり詰め放題(1袋160円)
帯広産伊藤さんちのきたあかり。
小ぶりなサイズなので1袋にかなり入るんですが、
普通に入れても1袋で2kgは入ります。テクニシャンはもっといけるかと☆
ぜひお試しください。

・伊藤さんちのながいも(3本入り300円)
気持ちスリムなながいもですが、むしろ使いやすそうって言うね。
しかも3本も入って300円なので結構お得感があります。

・プチヴェール
芽キャベツとケールを交配させてつくられた新しいお野菜です。
見た目が本当にフリルというか、ヴェール見たいですよね。
味はクセがなく、加熱するとほんのり甘くなるのが特徴です。

・サラダごぼう
ごぼう界の異端児！！！！！
あく抜き不要。しかも皮ごと食べられます。
アクや臭みがないので、お子さんでもパクパク食べられます。

先週あたりから店内に登場し始めた商品紹介のPOP

実は、とかちむらの社長が1枚1枚手書きしたものなんです。
生産者さんのお名前が書かれていたり、中にはキャッチコピーが書かれているものも。
産直市場にいった時にはぜひチェックしてみてくださいね。
(一部、生産者さんが書いたPOPもあります。)
(商品名が筆文字のものが社長作なんですって～)
(社長さん作も生産者さん作もどちらもかわいくて勉強になります～～。)